Q.
「条件付きメール転送」の使い方を教えてください。
A.
「条件付きメール転送」をご利用になるには、お客様で以下の設定を行っていただく必要があります。
■転送したメールをサーバに保存する/しない
保存するを選択した場合、転送したメールはODNのメールボックスにも保存されます。保存しないを選択した場合は、転送したメールはODNのメールボックスには残りません。
■転送先エラーのエラーメール送付先
転送したメールがエラーになった場合に、エラー通知メールを届ける先を選択することができます。
送付先を指定しない場合、エラーメールはメールの差出人に届きます。このとき、転送先メールアドレスの情報が差出人に通知されますのでご注意ください。
送付先をODNのメールアドレスに指定した場合は、エラーメールはお客様のODNメールアドレスに届きます。転送先メールアドレスを差出人に知らせたくない場合は、この指定を行なってください。
■転送先アドレスと転送する条件
転送先のメールアドレスと、転送する条件を登録します。
転送条件は、メールの件名/差出人メールアドレス/着信時間・曜日 の組み合わせで登録できます。
条件の指定は、「○○○」を含むといった部分一致でも可能です。条件は最大300件まで登録できます。
また、転送条件ごとに、どのように転送をするか「転送方法」によって指定が可能です。
全文転送(ファイル付き)は、添付ファイルがある場合、添付ファイルも含めてすべてを転送します。
全文転送(ファイルなし)は、添付ファイルがある場合、ファイルを削除して本文だけを転送します。
カット転送は、メールサイズが大きいメールを指定のサイズに分割して転送します。一部の携帯電話では、メールサイズが大きい場合、途中までしかメールを受信できない場合がありますので、転送先を携帯電話のメールアドレスに設定する場合は、カット転送で、1通ずつのメールサイズを小さくすることをおすすめします。
条件付きメール転送の設定は、メール付加サービス設定画面で行なってください。
◎メール付加サービス設定
※ログインするには、メールIDとパスワードが必要です。
■転送したメールをサーバに保存する/しない
保存するを選択した場合、転送したメールはODNのメールボックスにも保存されます。保存しないを選択した場合は、転送したメールはODNのメールボックスには残りません。
■転送先エラーのエラーメール送付先
転送したメールがエラーになった場合に、エラー通知メールを届ける先を選択することができます。
送付先を指定しない場合、エラーメールはメールの差出人に届きます。このとき、転送先メールアドレスの情報が差出人に通知されますのでご注意ください。
送付先をODNのメールアドレスに指定した場合は、エラーメールはお客様のODNメールアドレスに届きます。転送先メールアドレスを差出人に知らせたくない場合は、この指定を行なってください。
■転送先アドレスと転送する条件
転送先のメールアドレスと、転送する条件を登録します。
転送条件は、メールの件名/差出人メールアドレス/着信時間・曜日 の組み合わせで登録できます。
条件の指定は、「○○○」を含むといった部分一致でも可能です。条件は最大300件まで登録できます。
また、転送条件ごとに、どのように転送をするか「転送方法」によって指定が可能です。
全文転送(ファイル付き)は、添付ファイルがある場合、添付ファイルも含めてすべてを転送します。
全文転送(ファイルなし)は、添付ファイルがある場合、ファイルを削除して本文だけを転送します。
カット転送は、メールサイズが大きいメールを指定のサイズに分割して転送します。一部の携帯電話では、メールサイズが大きい場合、途中までしかメールを受信できない場合がありますので、転送先を携帯電話のメールアドレスに設定する場合は、カット転送で、1通ずつのメールサイズを小さくすることをおすすめします。
条件付きメール転送の設定は、メール付加サービス設定画面で行なってください。
◎メール付加サービス設定
※ログインするには、メールIDとパスワードが必要です。